結果発表

多数のエントリーありがとうございました。
Yahoo! JAPAN 広告商品アイデアアワード受賞作品を発表いたします。

※サイトで紹介している企画書の無断使用・メディア掲載を禁じます。
企画書の使用・掲載を希望する場合は、必ず事務局までお問い合わせください。

グランプリ

「アドフォン」

企画者: 本田 真也

「広告ってなんで『他人』になってしまったんだろう」という疑問を考えることから始めました。現状の私の答えは「役に立っていない」ということだと思っています。役に立たない⇒自分事化できない⇒興味がないという順番です。なんで役に立たなくなってしまったのか。それは明らかに誤クリックを狙うバナー広告の存在と、1980年代のCM全盛期の頭のままでコミュニケーションを続けてしまっている人たちが原因ではと思っています。広告のフォーマットが、TVCMのフォーマットのまま、楽しませながら情報をインプットするフォーマット。でもコンテンツが溢れる現代において、「広告で楽しませよう」なんて驕りも甚だしいことだなと。そこで広告の元々の意義に立ち返った時に、「今までに知らなかった、いろんな新しいことを教えてくれる存在、それが広告だよね。」ということに気づきました。圧倒的に役に立つこと。消費者のドラえもんの立ち位置になるためにどうしたらいいかを考えた末に、0円のスマートフォンの販売という結論に至りました。

審査総評

データの宝庫であり、誰よりもユーザーのことを知っているスマートフォンに着目し、ユーザーのメリットと広告主のメリットを繋ぐ“愛される”広告のアイデア 。
スマートフォンユーザーが自分自身のメリットのためにわざわざ広告を見に行くという世界をつくることができる可能性があったことも評価のポイント。また今後の具体化を考えた際にも、携帯キャリア事業も手掛けるソフトバンクのグループに属するYahoo! JAPANだからこそ、できることもあるのではないかと期待が広がるアイデアであったことから、グランプリに選出した。

準グランプリ

「年齢認証いいえ称賛広告」

企画者: 佐藤 佳文

共同企画者: 各務 将成

アダルトサイトやお酒のサイトに現れる、
「あなたは、18歳以上ですか?」

勇気がある子どもは、「はい」を押して前に進みます。
それに対して、
素直な子どもは、「いいえ」を押し、サイトを去ります。

しかし、やはり大人は、
そんな素直な子どもを褒めてあげるべきだと感じました。

そういう思いから、
『年齢認証いいえ称賛広告』という
年齢認証「いいえ」を押したら、素直な子どもを称賛するサイトをつくるというアイデアを生まれました。

ちょっとでも、子どもたちに素直な心を持ち続けてほしいです。

審査総評

仕組み自体のユニークさ、さらには実現可能性の高さが評価を得て準グランプリに選出。年齢の確認だけでなくネット上には、「はい」「いいえ」のいずれかをユーザーに選んでもらう場面は多くあることから、他のシチュエーションでも応用展開できそうな汎用性の高さも評価を得たポイントだった。審査員の間でも、この仕組みの上に乗るクリエイティブのアイデアが多数出るなど、可能性を感じさせるアイデアであったことから選出した。

特別賞

「Ad BATTLE~広告対戦~」

企画者: 森内 大樹

様々な技術の進化により、人々の暮らしは急速に変化しています。
様々な当たり前が変化し、新しい当たり前が誕生する。

そんなこの時代に、
絶対になくならないと言い切れるものはあるでしょうか。

""広告""もまたその一つだと思います。

だからこそ、""広告""そのものの概念を変えてしまう。

そんなフォーマットが必要だと感じ、本企画を考案しました。

審査総評

シンプルな仕掛けだが、「面白いクリエイティブの広告が勝つ」というアイデアは、広告や広告業界の魅力を可視化することにもつながり、本アワードの趣旨にも沿っているとの評価を得て、特別賞に選出した。
特に本企画については、審査員から「実際にこのアイデアを活用した、広告展開のイメージが沸く」といった声が多く、アイデアに共鳴した様々なクライアントに参加をしてもらえる広告商品になるのではないか、という期待感を感じさせる企画であった点も評価した。

ファイナリスト作品

「会話という広告フォーマット」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:磯崎 空人

共同企画者:東 翔子

youtubeで見たい動画の前に出てくる広告、スマホで読もうとしている記事に覆いかぶさるように出てくる広告。

それらは私たちが見たいものではなく一方的に出てきて本来見たいコンテンツを阻害します。そのようにして出る広告に対して私たちはうんざりしています。では今述べた広告とは違う、拒否反応を起こさない広告とはなんでしょう。

そこで、会話という広告フォーマットを提案いたします。具体的な内容としてはスマートスピーカーを使った広告です。

意味もなくsiriに話しかけたことはありませんか。「歌歌える?」「どこから生まれたの?」と聞くとユーモアのある答えが返ってきます。また、人に言えないような悩みも機械相手なら言いやすいこともあると思います。これからテクノロジーが進化してもっと会話ができるようになればスマートスピーカーが友達になる日もくるでしょう。友達がいいと言っていたものって理由はないけどなんとなく信用できますよね。そこで友達との会話のような広告を考えました。

広告の内容として例えば、スマートスピーカーに「疲れた」とつぶやくと「最近帰るの遅いもんね、大丈夫?」「うん、ずっとデスクワークで肩が凝るんだ」「そしたらレンジでチンしたタオルを肩に乗せたり、〇〇という商品もオススメだよ」と私たちのことをいたわりながら肩のだるさを解消する商品をオススメされます。また、洗剤などの消耗品を定期的にスマートスピーカーで頼むとその周期に合わせて新商品の洗剤が広告されると言ったものもこれからの広告のカタチになります。これらのオススメされる商品枠を、広告枠として企業は登録、サブスクリプションとして支払います。一方的に広告を見させられるのではなく、会話を通して提案された物を買ったりサービスを利用したりします。これは私たちに答えた(応えた)広告です。

「老若男女すべての人がふふっと笑えてシェアしたくなる新しい広告のアイデア」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:近藤 智大

私は学生時代、ツイキャスやSHOWROOMなどのLIVE配信サービスを通じてインフルエンサー活動をしていました。社会人になりそれらの経験を活かし、現在Twitter認定広告代理店を取得した広告会社にてお客様の商品のプロモーションを企画する担当部署で日々、弊社でしか出せない視点での企画制作を行っております。そんな中、ある日Twitterで本募集があると知り、「自分の腕を示すチャンスだ!」と思い今回初めて挑戦してみました。グランプリまではいかなくとも僕の企画で賞を受賞できればプランナーとしての箔がつけばいいなと考えています。提出させていただきた本企画は、課された課題に対してSNSのVOCを調査し、更にユーザー視点での課題を抽出、そこからSNSで流行っていることや話題になりやすいことというのを今までのインフルエンサーの経験とプランナーとしての経験を組み合わせて作成させていただきました。そして何よりも大切にしたことは「自分だったらこんな広告みてみたい!」を意識しています。ぜひ広告をより良いものに進化させられることを心から願っております。

「みんなのバナー広告」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:新宅 暁

みんなが大嫌いなバナー広告を、みんなが大好きなバナー広告に変えられたなら、この業界は変わるかもしれないという思いで制作しました。

「モーション追跡型 リアル・ライブ広告」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:高橋 茜

動画は世の中にいっぱい増えて、面白いものもたくさん。
なのに「また見たいな」と思う広告が少なくなってきた。
それに、いつも同じのものを繰り返し何度も見せられるのもツライ。
また見たければ「youtubeやinstagram」に見にいけばいい。
一方で、ボーッとずーっと、なんとなく見続けてしまう映像もある。

広告はもうなんか面倒な存在になってきた。
見たいものの間に勝手に入ってきて、時間をくって主張してくる。
もっと「面白いものだけ作ればいいのに。」
もっと「楽しいものだけ作ってくれれば、見てもいいのにね。」

っていうか「そもそも、見る必要、ある?」

そう言った、映像への価値観の変化と、広告の受け手側の心情の変化を、「見る」のではない「体験型・参加型」にすることにより、解決できたらなと思います。

「カウリス広告」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:平井 健一郎

共同企画者:佐藤 剛

「これから買うもの」と「これまで買ったもの」を一括管理できるサービス「カウリス(仮称)」をつくり、購入予定商品連動型広告として展開します。

「あとで検索広告」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:藤田 大地

気になる広告が表示されても、何か他の調べものをしている時や、動画を見ようとしている時は、広告をクリックしようとは思わない人が多いのではないでしょうか。
こういったシチュエーションでも、生活者と広告主をマッチングさせ、効果的なWeb広告を配信するために「あとで検索広告」という広告サービスを企画しました。
「あとで検索広告」を活用することで、生活者は自分の好きなタイミングで広告の内容が見られるようになります。また広告主は、生活者が気になってくれるような企画作りにより注力できるようになると考えています。

「AdStand」

(プレゼン動画はこちら)

企画者:和田 真之介

いろんなことがスマートフォンひとつで出来てしまう現代。出先でスマートフォンの充電がなくなって困った経験は誰にでもあると思います。意外と見つからない充電スポット。自分も含めて現代人は充電スポット難民になることが多いと思います。キャッシュレス化が進み、電子マネーの需要が増えるのが明らかなこれからの時代、充電スポットはかつての喫煙所ぐらい街中に溢れていくべきだと思いました。
また充電スポットで充電中のスマートフォンはただ充電されてる以外の活用方法はないかと日頃から考えていました。
そんな二つの視点を組み合わせて、充電中のスマートフォンを街中で広告媒体として活用する新しい広告フォーマット「AdStand」を考えました。

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